国家・政治10
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○〔清廉な態度で、忠誠の念熱く、正道で事を処理し、謙虚な態度で部下に接する人物〕を、〔自己修養に努める者〕と言う。(『為政三部書』)


○  〔登用する人材を見分ける方法〕⇒(『為政三部書』)

◆  人々の意見を聞く。

◆  本人の行動を観察する。

◆  どんな人物を推薦したかを調べる。


○  〔天(大いなるもの)〕と〔人〕との間は、〔表裏の関係にある〕。(『為政三部書』)


○  〔宰相(リーダー)〕は、〔非難・問責〕を〔すべて自分の責任として甘受する〕必要がある。(『為政三部書』)


○  〔宰相(尋常ならざる地位;国家の柱石)〕は、〔自分の生死を度外視し、至公至誠の精神で事に当たらなければならない〕。(『為政三部書』)


○  〔不法行為に走らないように教え導くこと〕こそが、〔最高の政治〕である。(『為政三部書』)


○  〔官吏(役人)の心得〕は、〔口は厳しく、心は優しく〕に尽きる。(『為政三部書』)


○  〔推挙する時〕は〔地位の低い者から〕、〔弾劾する時〕は〔地位の高い者から〕すべきである。(『為政三部書』)


○  〔進言〕を〔激しい口調や表情でまくしたてる〕のは、〔事態の改善に寄与しない〕。(『為政三部書』)


○  〔節義(正道を守って生きること)〕は、〔天下の大法〕であり、〔臣下の守るべき最大の徳目〕である。(『為政三部書』)


○  〔官吏(役人)〕は、〔人民(国民)〕を〔我が子同様に見做せ〕。(『為政三部書』)


○  〔役人の毒気〕⇒(『為政三部書』)

◆  情け容赦なく税金を取り立てる。(税金の毒気)

◆  善悪のけじめをはっきりさせずに、法令を厳しく運用する。(刑罰の毒気)

◆  私腹を肥やす。(財貨の毒気)

◆  車馬衣服を飾り立てる。(工事の毒気)

◆  女色に耽る。(閨房の毒気)


○  〔地方長官〕は、〔民衆の苦しみ〕はすべて〔自分の苦しみ〕として対処しなければいけない。(『為政三部書』)


○  〔上級官吏(役人)の下役人に対するあり方〕⇒(『為政三部書』)

◆  下役人を心服させる。(徳)

◆  下役人に隙を見せない。(明)

◆  下役人に、厳しい態度で臨む。(威)

 ※以上の3つの中から、自分の可能な態度を選ぶ。


○  〔政治で最も肝心なこと〕は、〔余計な事業は起こさないことである〕。(『為政三部書』)


○  〔信賞必罰〕を以て、部下に臨む。(『為政三部書』)




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