想定(想いを定める)の法則4
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〔注意力を支配するためのエクササイズ〕⇒(ネヴィル・ゴダード)

  毎晩、眠りに就く時に、1日の行動を振り返り、時間を逆行させて〔一つ一つの行動(ベッドに入る→朝起床する)〕に〔注意力〕を集めます、そしてもし想い通りに行かなかった出来事や瞬間があれば、それをワクワクするような喜びと共に頭の中で再生し直すのです、そうするとその日の自分の波動が浄化され新しい波動が放射されます。

  毎晩上の訓練を続けると、〔注意力〕が開発出来(注意する方向を支配出来るようになり)、〔真我〕が意識されて来ます。


  〔粘り強い想定〕は、〔相手の振る舞いに影響を与え、態度を変えさせます〕。(ネヴィル・ゴダード)


  〔想定〕は、想い通りに世界をかたどる〔神の手〕です。(ネヴィル・ゴダード)


  〔最善、楽しいこと、良いこと〕のみを、想いましょう。(ネヴィル・ゴダード)


  〔自分に降り掛かるすべての原因〕は、〔自分の態度(想い;意識)〕にある。(ネヴィル・ゴダード)


  〔想像力〕を支配し、〔願望〕を手段として、〔予定した未来〕を旅行して、自分のものにする。(ネヴィル・ゴダード)


  〔ごたごた(人間関係)の大部分〕は、〔想像力をほとんど発揮していないことから来るもの〕です。(ネヴィル・ゴダード)


  〔自分のものだと想っている発想〕は、〔他から来るものがほとんどです〕。(ネヴィル・ゴダード)


  〔ネガティブな想像力〕が起こったら、それから〔注意〕を逸らし(捨て)〔願望実現時の気分(ポジティブな想像力)〕に絞る(集中する)ことにより、〔全体の想像力を剪定する〕!(ネヴィル・ゴダード)



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