○〔逆境〕ほど、〔人間を鍛えてくれるものはない〕。（後藤静香）
○ 〔別れる〕とは、〔それぞれに伸びること〕、〔本当に結ばれること〕である。（後藤静香）
○ 〔人間を幸福にするために本気で働いている者〕は、〔皆幸福で、皆偉い〕。（後藤静香）
○ 〔本気〕ですれば〔大抵のことは出来る〕、〔本気〕ですれば〔何でも面白い〕、〔本気〕でしていると〔誰かが助けてくれる〕。（後藤静香）
○ 〔遊戯でないこと〕を〔遊戯にする〕と、〔悲劇以上の悲劇に終わる〕。（後藤静香）
○ 〔怠惰〕は、〔悪魔のしとね〕、〔地獄そのもの〕である。（後藤静香）
○ 〔全力（力いっぱいの現われ）〕は、〔美〕であり、〔人を惹き付ける〕。（後藤静香）
○ 〔潜在意識（真我；大いなるもの）を活かし切る〕と、〔大したことが出来る〕。（後藤静香）
○ 〔頼まれたこと以上をやる〕のが〔人間の領分〕であり、〔役目以上のことをやる〕のが〔徳業の世界〕である。（後藤静香）
○ 〔損をする気で働け、不思議に儲かる〕、〔愛することだけ考えよ、愛され過ぎる幸せを悟る〕、〔自己の心を養え、家が治まる〕、〔若人の心を磨け、村が治まる〕。（後藤静香）
○ 〔生き方が不徹底〕なのは、〔愛が不徹底〕だからである。（後藤静香）
○ 余は、乞食になるとも感謝すべし。（シェークスピア）
○ 〔一切（すべて）〕が身に余る、ただ〔有り難いことばかり〕。（後藤静香）
○ 〔美しい〕と感ずる毎に、〔清くなる〕。（後藤静香）
○ 〔拝み得ない〕のは、〔自分の中に傲慢があるからだ〕。（後藤静香）
○ 〔隠れた事（陰徳を積む）〕ほど貴い。（後藤静香）
○ 〔祈る〕とは、〔三昧に入る〕ことである。（後藤静香）
○ あなた（大いなるもの；神）任せ、こんな気楽な旅はない！（後藤静香）
○ 〔人生〕は、〔広さ〕よりも〔深さ〕である。（後藤静香）
○ 〔黙々として捧げる愛の奉仕〕は、〔天の記録に記される〕。（後藤静香）
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