スピリチュアリティ・意識Ⅴ
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〔真剣な<想い・言葉>〕は、〔形を変えてでも現実とならざるを得ないのだ〕!(酒井 満)


  人は〔感謝の心を持つ(感謝の言葉を発し続ける)〕と、〔気(一種の生命エネルギー)が出易くなり、脳内にセロトニン(緊張状態を解くホルモン)が増える〕ため、ドーパミンやβエンドルフィンといった脳波を安定させるホルモンも分泌されて集中力が増し、体の柔軟性も増して大きな力を発揮し易くなる。(矢山利彦)


  〔大変な時〕こそ〔感謝の気持ち〕を忘れずに、「あれがあったから今がある」という明るい未来に繋げて欲しい。(五日市剛)


  〔感謝する〕と〔前向き〕になり、必ず〔元気〕も出て来ます。(アントニオ猪木)


〔想い〕は〔実現する〕、しかしそのためには、マインド(<想い>を否定したり疑ったり、また同時にあっちも欲しいこっちも捨てがたいと心の中で引っ張り合いが起きています)を超えるくらいの信念が必要となります、欲しい一つのものためにあらゆる代償を支払ってもいいくらいの強い覚悟です、そのような〔一心不乱の想い〕を持った時、人は山をも動かすのです。(阿部敏郎)


現象としての世界がたとえどのように見えようと、根っこにはただ歓びだけが流れています。(阿部敏郎)


〔想像に反応する潜在意識の力と言葉の力(想像することの凄さと言葉に出すことの凄さ)〕は、人の運命を根こそぎ変えてしまうほどのエネルギーを持っている。(酒井 満)


常に未来に夢見る人達に出会うか、或いは〔自分を鼓舞してくれる本に出会う〕かして、〔脳を刺激し続ける〕ことだ、先ず、〔3510年先を見る訓練をしよう〕、そこに光を見る訓練をすれば、〔己の運命は根こそぎ変わるのだ〕!(酒井 満)


  〔自己嫌悪(失敗は過去のことだが、今この瞬間でもそれを考えてしまう)〕は、他から更なる攻撃をされない為に、自分で自分を攻撃する行為なので、何度も同じ失敗を繰り返す(潜在意識<無意識>が反応してしまう)ことになる。(内田博史)


〔供養〕とは行為ではなく、〔愛と理解による自らの癒しなのだ〕と知りました。(阿部敏郎)


  〔すべての人〕は、自分の外側に存在していたのではなく、〔内側に創り出していたイメージ〕だったのです。(阿部敏郎)



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