想定(想いを定める)の法則10
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〔意識(心の状態)〕は、〔人生の諸々の現象の根本原因・原物質〕です。(ネヴィル・ゴダード)


  〔自分と自分の環境〕は、〔別の存在ではなく一つなのです〕。(ネヴィル・ゴダード)


  〔自分の人生を動かしているもの〕は、〔自分の意識(心の状態)〕です。(ネヴィル・ゴダード)


  〔願望実現時の気分(既に望みが叶っている気分)〕に、自分のすべてを同化させるのです、心がそれ一色になり他の想いを締め出してしまうまで何度も繰り返すのです。(ネヴィル・ゴダード)


  〔他のことに気を散らさず、願いが実現しているという気分に注意を絞り続けること〕が、〔大いなる成功の秘訣〕です。(ネヴィル・ゴダード)


  〔人類の過去と未来のすべて〕が、〔今存在しているのです〕。(ネヴィル・ゴダード)


  〔自分が理想の姿(固定化)に成っていると実感すれ〕ばするほど、〔理想の実現は早まります〕。(ネヴィル・ゴダード)


  〔既に願いが叶っているという気分への集中が出来ている人〕にとっては、〔望ましくない現実〕は〔現実〕ではなく、〔切実な願望〕こそ〔現実〕です。(ネヴィル・ゴダード)


  〔想定〕は、〔注意(集中)〕によって行われるものです。(ネヴィル・ゴダード)


  〔現状(現実)〕に捉われずに、〔望みが実現している(being;成っている)気分〕を〔想定〕しましょう。(ネヴィル・ゴダード)


  〔成りたい自分に既に成っているという気分(義)〕に成る!(ネヴィル・ゴダード)



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