○リアルで頑丈なものは物質世界ではない、精神でさえない、そういったものよりも遥かに偉大なものである、それは〔自分の本質(エッセンス;真我)〕であり、〔自分の真の存在;真我〕こそ現実で、そこには限界は無く、永遠で、体や心は自分のすべてというよりもほんの微細な部分に過ぎないのです、その自分のすべてが自分の存在なのです。(レスター・レヴェンソン)
○ 在るのはいつも〔今〕である、〔時間〕とは〔相対的なもの〕で、分離した違いのある世界にしか存在しない、すべてのものが同じ本質(大いなるもの)から成り立っていて、言葉に表現出来ないくらい美しく、宇宙のすべての粒子に備わっている偏在している平和なのである。(レスター・レヴェンソン)
○ 他者に〔愛を与える時〕に、初めて〔心から幸福を感じられる〕。(レスター・レヴェンソン)
○ 〔肉体〕は、〔心(想い)が具体化したもの〕だ。(レスター・レヴェンソン)
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