○〔自分〕が〔櫛全体（宇宙の櫛の根）〕なのだとしたら、どんな歯にもいつでも波長を合わせられる筈だ。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔在る〕のは、いつも〔今〕である。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔想った〕だけで、〔偏在している平和；大いなるもの；あらゆる生き物のエッセンス；永遠に不滅なもの；安らぎ；櫛全体〕に〔同一化した〕。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔自分の存在〕は〔すべての存在〕であり、その存在は〔大きな海のようなもの〕だ。（レスター・レヴェンソン）
○ すべての生き物、すべての人、宇宙のすべての原子にさえ、〔同一化する〕ようになったのです。（レスター・レヴェンソン）
○ 自分の本質そのものには、限界が無い。（レスター・レヴェンソン）
○ たった１つの知性のみが存在し、私達は皆それを持っている、それ故無限の智慧、全知が皆に利用可能なのである、そして皆無限の力を持ち、全能である。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔全知全能（知性やエネルギーの源）〕は、私達一人一人の中に在るのだ。（レスター・レヴェンソン）
○ すべての客観的物理現象の源は心であり、自分自身で限界を設けなければ心は無制限である。（レスター・レヴェンソン）
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