○〔尽きることの無い泉を持つ〕には、いつでも〔あるがままに受け入れ（善意）；自分に嘘をつかず（誠実）；平常心（心の適温）を保って（慎み）〕、自分の内側（真我；内在神）に意識を飛ばし続ければ良い。
○
その人の悪徳は、その人にとってのみ有毒である。
○
世の中に恥知らずの人間が存在しないことがあり得るだろうか、あり得ない、それならばあり得ぬことを求めるな！
○
死ぬとすれば、自分の使命を終えた訳である。
○
自分が到達しようと願っていることは、目の前のことをあるがままに受け入れ、〔今ここ〕に心を込めれば、何でも今すぐに手に入れられる！
○
人は、一つの死体を担いでいる小さな魂に過ぎない。（エピクテートス）
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