○〔この世に起こることのすべて〕は自分がより高い意識に上って究極的には神なる自分を見出すためにある、〔自分が聖なる真実に気付くため〕にすべての現実は用意されている、その用意をしたのは〔神・仏・宇宙と呼ばれる大いなる存在(大いなるもの)〕で常に完璧な筋書きを用意して頂いている、心のままに直感に従って思い切り生きるのが良い、そしてその結果はいつも自分に丁度良い、御仏と二人連れのこの人生が丁度良くないはずが無い。(阿部敏郎)
○ この世のどんな刺激も〔自分の心(真我)〕を傷付けることは絶対に不可能なのです、傷付いているのは自分の〔自我〕だから大丈夫なのです。(伊勢白山道)
○ 〔天災〕は、〔人災の反映〕に過ぎない。(宮城谷昌光著『草原の風 上』)
○
〔宇宙(大いなるもの)が人間を生んだ〕のは、〔宇宙(大いなるもの)が自分を知りたかったから〕だと思っています。(甲野善紀)
○ 〔魂を満足させることが出来るもの〕は、〔感謝と愛〕だけです。(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔1日の中で感謝出来ること〕は、〔探せば沢山ある〕。(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔すべての物事〕は、〔相反するものがペアで1セットになっている〕。(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔恵みの無いピンチ〕など、あり得ません。(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔自分を包み満たしている目に見えない生命エネルギーの流れ(大いなるもの)〕に、〔感謝し続ける〕!(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔奇跡〕とは、〔感謝の力によって自然の法則が作用している現象のこと〕です。(ジョン・F・ディマティーニ)(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 何をするにしても、〔賞賛と非難の両方を受ける〕ものなのです。(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔自分と正反対の意見〕は、〔自分が思い込みに固執していることを教えてくれている〕。(ジョン・F・ディマティーニ)
○ 〔英知〕とは〔物事の両面に目を向けること〕であり、〔無知〕とは〔物事の片面だけに目を向けること〕である。(ジョン・F・ディマティーニ)
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