スピリチュアリティ・意識

○〔祈り〕とは、〔肉体意識を大いなるもの（大いなる意識）に同調させようとする行為（瞑想の土台）〕です。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔瞑想〕とは、〔精神と肉体を霊的本源（大いなるもの）に同調させる行為〕であり、〔精神と霊を奮い立たせ、精神と霊の本当の力を発揮せしめること〕であり、〔内なる自己から来る祈り〕です。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔肉体〕は、〔生きる神の神殿〕です。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔私達〕は、〔大宇宙〕同様〔肉体と精神体と霊体の三重構造〕をしています。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔肉体〕は、〔内なる自己を物質的に表現したもの〕です。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔私達の想いと行為〕は、〔私達の肉体だけでなく精神体と霊体をも形成します〕。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 私達は、〔創造力（大いなるもの）が流れる水路〕となれるように肉体的にも精神的にもそのような生き方を心掛けなければいけない。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔信じる心（願望実現時の気分をありありと味わうこと；想定すること）〕は、〔真の成功・勝利〕です。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔徳〕とは、〔私達を創造力（大いなるもの）に常に一致させること〕です。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔人生の神秘〕は、〔神の御座（大いなるもの）〕に近付こうとする者にのみ理解されます。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

○ 〔私達の生き方・行動・考え方〕は、自分自身に反映されるだけでなく、周囲の人達にも反映されます。（エドガー・ケイシー口述『神の探究』）

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