スピリチュアリティ・意識Ⅱ2
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〔シンクロニシティ〕とは⇒(酒井 満)

  因果的には繋がっていない2つ以上の出来事が同時に次々と起こり、心の中にあるものと現実の世界で一致して行く不思議な現象のことである。


  〔ピコ秒(1兆分の1秒)〕の世界に入れば、わずかの時間も無限の時間である。(酒井 満)


  〔この世〕は、〔夢を持ち続ける〕と〔その夢を実現させるためにいろんな働きかけをしてくれるシンクロニシティックな世界〕である。(酒井 満)


  〔念じ(想い;イメージし)〕続ければ、〔願い(願望;夢))〕は叶う!(藤川清美)


  〔死ぬまでに自分がやりたいと思うこと〕を先ず紙にありったけ書き出し、〔願望(夢)〕を口に出し唱え続け、紙に書き続け、達成した姿をありありと念じ(想い;イメージし)続けると、その〔願望(夢)〕は何でも叶う。(藤川清美)


  〔自分の望み(願望;夢)の条件〕を紙へ箇条書きで書き出し、〔宇宙へ広告を出す(明確に細かく具体的にありありと心に想い描く<イメージする>)〕のです。(藤川清美)


  〔潜在意識〕に働きかける(話しかける)と、希望通りに成る。(藤川清美)


  〔自分の願い(願望;夢)〕を何回も唱えたり紙に書いたりすると、〔潜在意識〕に入り易い。(藤川清美)


  〔潜在意識〕の地下茎のような繋がりを想像(イメージ)すると、自分の意識は人だけでなく植物・動物・無機物とも通じます。(藤川清美)


  気に入った壺を〔何でも叶う壺〕にして使おうと決め、その〔何でも叶う壺〕に願い事を紙に書いて入れると、不思議なことに次から次へと願ったことが叶うのです。(藤川清美)


  〔祈り〕とは、私達が住んでいる世界(この世)とそれを動かす大いなる力(大いなるもの)との交信をする行為だと思います。(藤川清美)



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