○〔カルマ銀行の残高(この世で積んだプラスのカルマ;この世でどんな生き方をしたか)〕で、〔あの世の幸せ度が決まってしまう〕。(美鈴)
○
〔努力しないで手に入れたお金を、自分のためだけに使おうとする〕と、〔手に入れたお金の分のマイナスのカルマがカルマ銀行に貯金されてしまう〕。(美鈴)
○
〔寄付(波長を高くして使ったお金)〕は、〔波長の高いものを引き寄せて、更に波長を上げて自分のところに戻って来てくれる、確実に利益の上がる投資です〕。(美鈴)
○
〔私達の想い〕と〔自然災害〕とは、確実に繋がっています。(美鈴)
○
〔自分に起こること〕は〔すべて自分の心の反映(鏡)であり、自己責任です〕。(美鈴)
○
〔ボランティアの本質〕は、〔自分のために→人のために〕に〔考え方をチェンジすることです〕。(美鈴)
○
〔幸せになりたい〕のなら、〔誰かを幸せにしながら生きれば良い〕。(美鈴)
○
〔故人に心配をかけない生き方〕こそ、〔本当の供養〕である。(美鈴)
○
〔私達の努力する姿〕は、〔故人を浄化させます〕。(美鈴)
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〔故人を想い出す仏壇や写真に向かって念じたり話しかけたりする〕と、〔あの世にその念が声となってダイレクトに届きます〕。(美鈴)
○
〔あの世に持って行ける〕のは、〔この世の感動と経験だけです〕。(美鈴)
○
〔すべての(ありとあらゆる)現実〕は、〔自分(全知全能の神)が創り出している〕。(阿部敏郎)
○
この世には、〔神である自分〕しか存在していない。(阿部敏郎)
○
〔あらゆる苦しみの原因〕は、〔<個としての自分>が存在するという錯覚だけです〕。(阿部敏郎)
○
〔根本的な道〕とは、〔本当の自分は全知全能の神であり、その自分がありとあらゆる現実を創り出していることを思い出すことです〕。(阿部敏郎)
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