○〔自分がいつも使っている言葉〕が、〔自分の人生を創り出している〕。(アンソニー・ロビンズ)
○ 〔話の内容を決める〕のは〔会場を包んでいる気〕だと思う、体が中空の竹になって中をエネルギーが通ることで言葉を奏でる感じ、〔行為者(結果志向の自我;あれこれ場をコントロールしようとする)〕が消えて行為だけが残る、{意識は完全に〔今ここ〕に在り、それはもはや〔自分〕とは呼べない、ただ〔目覚めた純粋意識〕が在るだけだ(無)}、〔行為者(結果志向の自我;あれこれ場をコントロールしようとする)〕が消えれば、自然な流れが自分を乗っ取り、ことを完璧に成してくれる、そんな感覚で生きられたら、それが人生の極意なのだと思う、何を得るかではなく、何をするかではなく、〔どんな自分で在るのか〕を大切に生きていたい。(阿部敏郎)
○ 〔感謝〕を通じて、〔宇宙との一体感を深める〕。(酒井満)
○ 〔思考の狭い枠の中〕で生きるのではなく、のびのびと大らかな〔今ここ〕のエネルギーを生きましょう、自分をカラッポにして、肉体を神の仕事場として提供するのです、それが〔ダルマ(法)の流れに乗って生きる〕ということです。(阿部敏郎)
○ 宇宙のどの部分も必要で、何か一つ欠けただけでも〔宇宙全体〕は存在出来ません、従って私達一人一人がいなければ宇宙は存在出来ないのです。(阿部敏郎)
○人は皆、宇宙の子なのだ、神の子なのだ、〔宇宙にあるすべてのものは、他のすべてのものと影響しあっている<物理学者曰く>〕。(酒井満)
○〔活き活きと生きる秘訣〕は、生活のパターンを破り、もっと感覚を研ぎ澄ますことです、とにかくいつもと違ったことをして、その感覚をよく感じ取るのです、これは感受性を高めるのに役立ちます、普段なら絶対しないことにチャレンジするとまったく新しい感覚を得られるかもしれません、感覚は神聖への扉です。(阿部敏郎)
○奇跡が起こるのを確信している!常にチャレンジ!常に前進!常に進化だ!(酒井 満)
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