○〔我が心の生きもの(潜在意識;真我)〕を以て〔
○
〔生きた天地という書物〕を読まねばなりません。(黒住宗忠)
○
楽しみも我が楽しみと思うまじ、ただ天地(大いなるもの)の楽しみにして。(黒住宗忠)
○
天照る神(大いなるもの)への御信心は、少しも少しも〔陰気(ネガティブ;消極的)〕嫌い也。(黒住宗忠)
○
〔陰気(ネガティブ;消極的;悲観・憎悪等)を去って陽気(ポジティブ;積極的;面白い・楽しい等)になる〕ことが、〔養心法の第一〕である。(黒住宗忠)
○
神仏も聖というも、天地の誠(大いなるもの)の中に住める生きもの。(黒住宗忠)
○
〔天地(大いなるもの)〕は、〔生きもの〕なり。(黒住宗忠)
○
我が我と思う我が身は天の吾、我がものとては一物も無し。(黒住宗忠)
○
病と申すものは無きもの(真の人間は、生きものそのものであるから、絶対健康であらねばならない)と申す所を悟り。(黒住宗忠)
○
〔天照大神(大いなるもの)〕は〔杵〕で〔天下の万物〕は〔玄米〕であり、この〔杵(大いなるもの)〕に触れて〔万物〕は〔生々化育する〕のである。(黒住宗忠)
○
〔天照大神(大いなるもの)と一体の心になれ〕ば、生き通しである。(黒住宗忠)
○
耳無しに聞かせ、目無しに見せるこそ、天照る神(大いなるもの)の道の本体。(黒住宗忠)
○
〔黒住宗忠の宗教〕は、〔離我任天〕の一句に帰する。(延原大川)
○
〔離我任天〕の心が、〔祓い〕なり。(黒住宗忠)
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