スピリチュアリティ・意識Ⅳ18
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〔我が心の生きもの(潜在意識;真我)〕を以て〔天地(あめつち)の誠の生きもの(大いなるもの)〕を呼び出すので、何事も自由自在である。(黒住宗忠)


  〔生きた天地という書物〕を読まねばなりません。(黒住宗忠)


  楽しみも我が楽しみと思うまじ、ただ天地(あめつち)(大いなるもの)の楽しみにして。(黒住宗忠)


  天照る神(大いなるもの)への御信心は、少しも少しも〔陰気(ネガティブ;消極的)〕嫌い也。(黒住宗忠)


  〔陰気(ネガティブ;消極的;悲観・憎悪等)を去って陽気(ポジティブ;積極的;面白い・楽しい等)になる〕ことが、〔養心法の第一〕である。(黒住宗忠)


  神仏も聖というも、天地(あめつち)の誠(大いなるもの)の中に住める生きもの。(黒住宗忠)


  天地(あめつち)(大いなるもの)〕は、〔生きもの〕なり。(黒住宗忠)


  ()(われ)と思う()が身は天の(われ)()がものとては一物も無し。(黒住宗忠)


  病と申すものは無きもの(真の人間は、生きものそのものであるから、絶対健康であらねばならない)と申す所を悟り。(黒住宗忠)


  〔天照大神(大いなるもの)〕は〔(きね)〕で〔天下の万物〕は〔玄米〕であり、この〔(きね)(大いなるもの)〕に触れて〔万物〕は〔生々化育する〕のである。(黒住宗忠)


  〔天照大神(大いなるもの)と一体の心になれ〕ば、生き通しである。(黒住宗忠)


  耳無しに聞かせ、目無しに見せるこそ、天照る神(大いなるもの)の道の本体。(黒住宗忠)


  〔黒住宗忠の宗教〕は、〔()()任天(かせ)〕の一句に帰する。(延原大川)


  ()()任天(かせ)〕の心が、〔祓い〕なり。(黒住宗忠)



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