○〔今のありのままの自分〕を受け入れ、心底リラックスする。（阿部敏郎）
○ 〔闇〕とは単に〔光（愛）が無い状態〕であり実体ではない、本当は〔闇〕など存在せず〔光（愛）〕だけがあるのだ、長い間どのようにして心の〔闇〕を消し去るのかばかりを考えていましたが、本当に必要なのは〔光（愛）〕だったのです、この世には〔愛（光）〕しか存在していなかったのだ、すべては〔愛（光）〕です。（阿部敏郎）
○〔捉え方（内側；解釈）〕を変えると、〔世界（外側；現実）〕が変わる。（須藤元気）
○ 〔楽しむこと〕が、〔成功への一番の近道〕である。（須藤元気）
○ 〔自分の周囲の人々〕は、〔自分自身の＜在り方＞を映し出す鏡〕である。（須藤元気）
○ 〔本当のリラックス〕とは、〔考えない、見えない、触れない〕ことである。（須藤元気）
○ 〔何かを得たい〕なら、先ず〔手放さなければならない〕。（須藤元気）
○〔この世は不思議だなぁ〕という感覚がないと奇跡は起きない、夢を想い、夢を語らないと奇跡は起きない、欲がある内は奇跡が起きない、己を赦し、他を赦し、森羅万象に抱かれれば奇跡が起きる、常に天地にひれ伏す気持ちがなければ奇跡が続かない、内面を掘りさげて己を発見した分だけ、外（外界；現実）に現れるようだ、己の魂を磨こう！（酒井 満）
○ 〔自分は愚かだと認める〕、これ以上の気付きはありません。人は自分を超えたレベルのことは想像することも出来ません、想像したとしてもそれは自分のレベル内でのことです、〔私は知らない〕という態度の大切さを、その日初めて知りました。（阿部敏郎）
○〔心に変革を起こす（潜在意識にアクセスする）ための３つのプロセス〕⇒（久瑠あさ美）
◆ １．Want(～したい)という熱意や意志。
◆ ２．イマジネーション（想像）が創造を生む。
◆ ３．マインド・ビューポイント（俯瞰して可視化する心の視点；高次思考）
○
〔逆境〕や〔コンプレックス〕も、〔自分を変えるチャンス〕として捉える。（久瑠あさ美）
○
〔自分がどう在りたいかの意志決定〕が、〔未来の居場所を決めて行く〕。（久瑠あさ美）
○
〔心の視点（マインド・ビューポイント）〕が上がり、自分を高見から可視化出来ると（高次思考）、一切の迷いや怖れの感情が消えて行きます。（久瑠あさ美）
○
〔人が苦しい状況になる〕のは、〔自分のマインド・ビューポイント（心に視点）を上げられず、感情の波に呑まれてしまうからです〕。（久瑠あさ美）
○
〔人と人とのコミュニケーションの基本〕は、〔心の視点を上げることにより、相手の真意を読み取ることです（相手の心が見えて来ます）〕。（久瑠あさ美）
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