○〔宇宙全体（大いなるもの）〕を、〔母親の子宮〕と見做すことだ。（OSHO）
○
〔あらゆる状況〕に置いて、〔至福〕になる〔解釈〕を選択することだ。（OSHO）
○
〔宇宙全体〕が〔本物の聖典〕だ、〔至る所〕に〔存在（大いなるもの）のサイン〕が刻まれている。（OSHO）
○
〔快活（心からの笑い）であること〕は、〔聖者となることだ〕。（OSHO）
○
〔未来〕は〔予測不可能なままにして置きなさい〕、〔生の本質〕は〔変化だ〕。（OSHO）
○
〔神（大いなるもの）〕は、〔自然界〕に見出されるものだ。（OSHO）
○
〔至福〕こそ〔神（大いなるもの）〕であり、他に〔神〕は無い。（OSHO）
○
〔愛〕は、〔所有されることを許す〕。（OSHO）
○
〔無益なもの〕はすべて〔ひとりでに生じ〕、〔価値あるもの〕はすべて〔苦心して成就しなければならない〕。（OSHO）
○
〔私〕は〔全体（大いなるもの）〕無しには存在出来ないし、〔全体（大いなるもの）〕も〔私〕無しには存在出来ない。（OSHO）
○
〔祈り〕とは、〔自らを神意に明け渡すことだ〕。（OSHO）
○
〔必要なこと〕は、〔存在（大いなるもの）〕と深い恋に落ちることだ。（OSHO）
○
〔気付きの元（意識的）〕に生きなさい！（OSHO）
○
〔気付き〕を、〔内側から生じさせなさい〕！（OSHO）
○
〔至福〕を探せば、〔神（大いなるもの）〕を発見する。（OSHO）
○
〔神（大いなるもの）〕とは、〔臨在〕のことであり、〔神性〕のことだ。（OSHO）
○
〔至福〕は、〔内側で起こる〕。（OSHO）
○
〔第二の誕生〕が起こらない限り、〔本当に生きている〕とは言えない。（OSHO）
○
〔瞑想の全プロセス〕は、〔肉体・マインド・ハート〕といった相反する勢力のすべてを溶け合わせ互いに調和するように助けることである。（OSHO）
○
〔責任〕は〔自由〕を、〔責任〕は〔創造性〕をもたらす。（OSHO）
○
〔自分が今どんな状況〕であろうと、それは〔自分自身が創り出したもの〕である。（OSHO）
○
〔何も知らずに進む〕時は〔真実〕に至る、そして〔真実〕は〔至福〕をもたらす。（OSHO）
○
〔意識的になる（気付く）〕ことこそ、〔瞑想の真意〕である。（OSHO）
○
〔生〕は〔一瞬毎に新しい〕、そして〔存在（大いなるもの）〕は〔今ここに在る〕。（OSHO）
○
〔私達〕は、〔気付き〕であり、〔意識〕であり、〔ゲーム全体の観照者〕である。（OSHO）
○
〔自分の一つ一つの動き〕が、〔気付きを伴った深い瞑想となるようにする〕。（OSHO）
○
〔肉体の内側に住む神性〕に気付くと、〔第二の法則（恩寵）〕がすぐに機能し始め、上方に引き上げられ、〔生〕は豊かに味わい深く申し分のないものとなり、〔空のように広大になり始める〕。（OSHO）
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