○〔私達〕は、〔神の霊(大いなるもの)の相互作用者〕であり、〔霊(大いなるもの)が自己黙想をするための新しい出発点たる中心である〕。(トマス・トロワード)
○ 〔<霊>を<力>として黙想し、<力>を<霊>として黙想する〕。(トマス・トロワード)
○ 〔霊の素晴らしい大調和状態(力それ自体と自分が一体である、自分が霊の無限の力と一体であること)〕を〔黙想すれば良い〕。(トマス・トロワード)
○ 〔力を生み出し利用するため〕には、〔<得たいと想う環境に既に在る(願望実現時の状況とその喜び)>と黙想(イメージ)する〕ことが大切である。(トマス・トロワード)
○ 〔実相の人格なるもの〕に生き、〔普遍心の原理〕に立脚して生活する時、〔本源の霊(大いなるもの)と一体の生活〕を体得することが出来る。(トマス・トロワード)
○ 〔人間の普遍なる原理〕は、〔本源の普遍霊(大いなるもの)の中に含まれているのです〕。(トマス・トロワード)
○ 〔実相の人格〕とは、〔唯一者(大いなるもの)である<肯定の霊(肯定的・積極的・前向き・ポジティブ)>の人格的表現である〕。(トマス・トロワード)
○ 〔環境〕は、〔想念の創作物〕である。(トマス・トロワード)
○ 〔外に創られるもの〕は、〔霊(大いなるもの)の自己黙想にその根底を持つ〕。(トマス・トロワード)
○ 〔私達〕は、〔平素から神(大いなるもの;普遍的原理;肯定の霊<肯定的・積極的・前向き・ポジティブ>)と共に歩む生活を送ることが大切です〕。(トマス・トロワード)
○ 〔死〕を経験しないで〔肉体的に再生すること〕は、〔出来ないことではない〕。(トマス・トロワード)
○ 〔創造力の働き〕は常に、〔<自己表現を完成する>ようにのみ働く〕。(トマス・トロワード)
○ 〔宇宙の実質〕は、〔普遍霊(大いなるもの)からの放射によって創られている〕。(トマス・トロワード)
○ 〔霊の自己黙想〕が、〔<創造力>と成る〕。(トマス・トロワード)
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