○〔権威（権威ある声；天よりの声；神；大いなるもの）〕に従う。（後藤静香）
○ 今勝つ者が永久に勝つ、刻々の勝利が最後の勝利を作る。（後藤静香）
○ 〔欠陥〕に身を投げよ、それが自分の〔使命〕である。（後藤静香）
○ 腕を振いたければ、先ず〔能力を作れ〕。（後藤静香）
○ 〔大愛〕無きところに、〔真の能力〕無し。（後藤静香）
○ 〔奮闘〕を離れて〔休養〕無く〔娯楽〕無し、〔奮闘〕を離れて〔向上〕無く〔充実〕無し。（後藤静香）
○ 〔汝自らを解決する時〕、〔万事自ずから解決する〕。（後藤静香）
○ 〔人間が本物にならない〕のは、〔自己の掘り下げ方が足りないからである〕。（後藤静香）
○ 〔忍び抜け〕、〔勝つに決まっているのだから〕。（後藤静香）
○ 〔成功の若芽〕は、〔失敗から目覚める瞬間に胚胎する〕。（後藤静香）
○ 〔悩める人〕よ、〔心持ちだけ変えてみよ〕。（後藤静香）
○ 〔体で読んだもの〕が〔本当〕だ、〔体で祈ったもの〕は〔実現する〕、〔体で悟った真理〕だけが〔我がものである〕。（後藤静香）
○ 〔偉人〕は、〔確信の体験に立つ〕。（後藤静香）
○ 〔感応の心〕を離れる時、〔真の師弟〕無く、〔真の友人〕無し。（後藤静香）
○ 〔謙虚・敬虔・充実〕、この３つの資格が〔使命を教える〕。（後藤静香）
○ 〔自己の欠陥を悟った時〕、〔完成への歩みが始まる〕。（後藤静香）
○ 〔生きる〕とは、〔使命に生きることである〕。（後藤静香）
○ 〔腹の中に出来上がった仕事（願望実現時のイメージを潜在意識に植え込んだ時）〕は、〔既に半ばを成就したのである〕。（後藤静香）
○ 〔人間の現実〕はすべて、〔各自の片鱗（自分の内側の反映）〕である。（後藤静香）
○ 〔集中の鍵を握った者〕のみが、〔永遠の人生に勝利を占める〕。（後藤静香）
○ 〔今日（現実）〕は〔過去の結論〕であり、〔今に生きる〕ことは〔永久の今〕に生きることである。（後藤静香）
○ 日々、〔心の奥の御主人（真我；大いなるもの）〕に〔対面なされ〕。（中江藤樹）
○ 〔人の悪しき（現実）〕は、〔我が悪しきなり(自分の内側の反映）〕。（中江藤樹）
○ 〔鍛えられていない人間〕は、形は整っても〔香気（気品）が足りない〕。（後藤静香）
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