生き方・人生V16
宇宙・自然・意識・人間学本文へスキップ
 

生き方発見のロゴマーク


生き方発見の場

生き方 人生 自己陶冶 成功 人間学


<meta





〔国家を維持する〕には、〔礼;義;廉;恥〕の4つが大切である。(『管子』)


  〔騒がしい;浮ついた心;浅薄な心;偏って狭い心〕では、〔徳に至ることは出来ない〕。(『呻吟語』)


  百遍倒れたら百遍立ち上がれ、万策尽きたと言うな、策は必ずある。(松下幸之助)


  その人の体全体から(にじ)み出る味わいでその人物が分かるし、そういう人にならなければいけない。(平澤興)


  〔朝顔の花が咲く〕には、〔夜の冷気と闇に包まれる時間が不可欠である〕。(五木寛之)


  鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥。(河井寛次郎)


  〔大悪〕起これば、〔大善〕(きた)る。(仏法)


  どんな仕事でもそれに徹すれば、その仕事を中心に無限といっていいほど広がって行くものだ。(松下幸之助)


  〔闘病;投獄;倒産〕のいずれかを体験しないと、〔真の大成は期し難い〕。(松永安左衛門)


  順境に居ても安んじ、逆境に居ても安んじ、常に担蕩々(たんとうとう)と苦しめる処無し、これを〔(しん)(らく)〕と言い、この〔(しん)(らく)を得る〕を〔学問の目当て〕とす。(中江藤樹)


  〔創〕には〔傷を付ける〕という意味があり、〔辛苦・辛酸なくして、創業は成し得ない〕。(藤尾秀昭)


  〔感謝と畏れ〕を、〔忘れるな〕。(松下幸之助)


  〔苦がいよいよ楽しくなる時〕は、〔大願成就の数分前である〕。(『苦抜け法』)


  働いてみよ、苦にならぬまで。(『苦抜け法』)


  〔人物を創る〕には、先ず〔人物になろうと志すこと〕であり、〔時処(じしょ)()(誰でも一つの時代に一つの処で一つの立場を得て生きている)で他を願わず精一杯努力をする〕ことであり、〔自反(自責;すべては自分の責任である)の人たれ〕である。(藤尾秀昭)


 


前ページ次ページトップページ