○〔本当に（心底から）求めること〕は〔得られる〕、〔自分が失敗と認めない限り失敗はない〕のだ！（酒井 満）
○
私は、〔この世に何かをやり遂げるために生まれて来たのだ〕。（野口英世）
○
〔人間〕は、〔火の点いた線香じゃ〕。（頭山満）
○
人、〔必死の地に入る〕と、〔心必ず決す〕。（横井小楠）
○
〔自分に制御出来ないこと〕に、〔関心を持たないこと〕です。（イチロー）
○
〔物の成る人〕は、〔早起きで、身を働かせ、少食で、忠孝であり、灸を絶やさない（健康に気を使う）〕。（細川幽斎）
○
〔この世〕は、〔自分を探しに来た処〕。（河井寛次郎）
○
〔死なん〕と戦えば〔生き〕、〔生きん〕と戦えば〔必ず死する〕ものなり。（上杉謙信）
○
〔行ない〕は〔俺のもの〕、〔批判〕は〔他人のもの〕、私の知れたことではない。（勝海舟）
○
人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう。（後藤新平）
○
〔賞〕は、〔激励の印である〕。（大山康晴）
○
我以外皆我師。（吉川英治）
○
〔後手の先〕で、立った瞬間には自分として十分な体勢になっている。（双葉山）
○
〔終生の業〕は、〔その日その日の義務を完了するより外にない〕。（新渡戸稲造）
○
〔他人様のお掘りになった所〕を、〔更にもう一間ずつ余計に掘りましょう〕。（古川市兵衛）
○
〔忍耐〕は〔苦しい〕が、〔その実〕は〔甘い〕。（野口英世）
○
〔大事を為さん〕と思わば、〔小なることを怠らず勤むべし〕。（二宮尊徳）
○
〔水滴〕は、〔石をも穿つ〕。（高野長英）
○
朝起きて聖書を読み、昼は疲れるまで働き、夜は祈りて眠る。（羽仁もと子）
○
（２４時間、仕事のことから）心頭を離さず、ひたすらに仕事を勤めしのみ、他に〔出世の秘訣〕なるものあらず。（豊臣秀吉）
○
〔人間〕は〔魂さえ磨いて居れば良い〕、〔魂の無い国、魂の無い人〕は〔国でも人でも無い〕。（頭山満）
○
〔私〕は、明けても暮れても〔自分の心を磨き〕、〔生活そのものが芸でなければならない〕という〔信念〕で生きてまいりました。（宮城道雄）
○
〔人間の真価〕は、〔困難の時に分かるものである〕。（山下太郎）
○
金を残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのは上。（後藤新平）
○
やってみせ、言って聞かせてさせてみせ、褒めてやらねば人は動かじ。（山本五十六）
○
天下の患いは勢い（時勢）を知らざるより大なるはなく、而して治国の要は勢い（時勢）を察するより急なるはなし。（原 敬）
○ 六十、七十、洟垂れ小僧、男盛りは百から、百から。（平櫛田中）
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