○ゴールを書き出したら、先ずその下に浮かび上がる感情を書き出し、それがどの欲求〔4つの欲求(制御;承認;安全;分離)〕から来ているのだろうか?と考えるだけでかなり冷静に分析が出来、解放が起こりやすくなる。これらの感情や考えが解放されると、今まで捉われていた概念が無くなり物事の本質が見えて来たりといろいろとクリアになって来て、ワクワクして来たり勇気が湧いて来る気分になったりと変化がやって来て、ゴール設定に対するいろいろな懸念、本当に達成出来るだろうか?という不安が無くなって、目標を達成する為に必要なことを結果に拘らないでやろうという状態になって来る。(内田博史)
※〔セドナメソッド〕は、〔感情や欲求への執着を手放す法則〕で、別名〔手放す法則〕と言います。
○ 〔「願望実現の手段方法を知りたいが、どうやっていいのか分からない」という感情〕も〔手放す〕と、心のブレーキが外れて新しい行動アイディアが浮かんで来たりする。(内田博史)
○ リラックスして呼吸を整え、〔ゴール達成時(目標実現時の気分)〕をイメージする、そして「本当に実現されるのか?」なんて思ったらそれを手放す、ここで大事なのは〔否定する気持ちを先ずは認めて手放すことだ〕、この時に〔ホ・オポノポノ(「ごめんなさい、赦して下さい、ありがとう、愛しています」と言う)〕なんかも効果的だ、これを何回か繰り返すと〔自分にも出来るという確信が出て来る〕ので〔ゴールがロックオンされた状態〕になって来る、〔潜在意識がイメージしたものをロックオンして自動追尾を始める〕と考えると分かり易い。(内田博史)
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