○〔問題〕は〔自分自身の中〕に在り、〔答え〕も〔自分自身の中〕に在る。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔幸せ〕とは、〔他の人を愛している時に感じるもの〕であり、〔自分の内側に存在する感覚である〕。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔自分に起こった出来事すべて〕は、〔前に自分が想ったこと〕であり、〔自分に生じたあらゆることに責任がある〕と気付きました。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔愛すること〕と〔幸せ〕とは同一のことであり、〔自分の想うこと〕が〔人生で自分に生じた出来事の原因である〕ことに気付き、自分で自分の運命（世界）をコントロール出来ると気付いた。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔あらゆるもの（櫛の歯）〕が〔大いなるもの（櫛の根・全体）〕であり、〔自分〕が〔櫛の根・全体〕ならばどんな〔櫛の歯〕にもいつでも波長を合わせられる筈だと考えた。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔この世界〕は〔自分の心（想い）の結果〕であり、〔私達の知性と想い〕は〔すべての物質とそれに関わるすべてを決定付ける〕。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔リアル（現実）で頑丈なもの〕は、〔自分の真の存在（真我；大いなるもの）〕である。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔在る〕のは、いつも〔今〕である。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔自分の存在〕は〔すべての存在（大いなるもの）〕であり、〔大きな海のようなもの〕である。（レスター・レヴェンソン）
○ 〔私〕は、〔すべての生きもの・すべての人・宇宙のすべての原子〕にさえ〔同一化するようになった〕。（レスター・レヴェンソン）
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