○〔宇宙〕は〔吾心〕にあって、吾心以外のものではない。(『言志後録』20)
○
〔天地〕は広き物かと思いしに、〔吾一心の中〕に有りける。(黒住宗忠)
○
〔生きた天地という書物〕を読まねばなりませぬ。(黒住宗忠)
○
〔心〕は主人、〔形〕は家来。(黒住宗忠)
○
〔心を痛めること〕は、〔親なる神の心を痛めること〕であって、これほどの〔大罪〕は無い。(黒住宗忠)
○
〔不足〕が起きたら、〔裸で生まれた昔〕を思えよ。(黒住宗忠)
○
〔有無(比較)〕を離るれば、直ぐに神なり、仏なり。(黒住宗忠)
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〔我という鬼の片腕〕抜けぬれば、世界を握る初めなるらん。(黒住宗忠)
○
〔阿弥陀〕とは〔皆身(南)〕にあるを知らずして、〔西〕を願うははかなかりけり。(一休禅師)
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〔安心〕が、〔人間の最も身近にいる敵〕である。(シェークスピア)
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〔我見〕を離れる。(道元)
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精神をある一つのことに集中すると、霊感や機智が生じ、実現出来るものである。(安岡正篤)
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