人間学19
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〔道〕とは〔宇宙が存在し活動している所以のもの(大いなるもの)〕のことであり、〔道(大いなるもの)〕が人間に発して〔徳〕となる。(安岡正篤)


  〔終始〕というものは、〔循環する〕。(安岡正篤)


  〔経済〕を立て直そうとすれば、先ず〔心〕を正さなければ駄目だ。(安岡正篤)


  〔自らを救う〕て初めて、〔世を救うことが出来る〕。(安岡正篤)


  徳は本なり、財は末なり。(『大学』)


  〔如何に在るか〕ということが大事である。(ケインズ)


  〔自己を完成するための要諦〕は〔誠〕であり、〔誠を実行する〕には〔いい加減なことを言わないことから始める〕のが良い。(司馬温公)


  〔常識〕とは〔大いなる虚〕である、〔虚〕を衝けば〔活路〕が開ける。(宮城谷昌光著『草原の風』中巻)


  悪はいつまでも悪ではなく、善もいつまでも善ではない、陰と陽は変ずる。(宮城谷昌光著『草原の風』中巻)


  〔空虚と静寂が尽きるところ〕まで行かねば、〔本当の生成〕は分からない。(宮城谷昌光著『草原の風』中巻)


  〔最も危険であること〕は、〔最も安全であることへの近道〕である。(宮城谷昌光著『草原の風』中巻)


  満は損を招き、謙は益を愛く。(『尚書』)



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