人間学18
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すべては、〔時が来るまで熟さない〕。(シェイクスピア)


  水至りて清ければ魚なし、人至りて察なければ徒なし。(『宋名臣言行録』)


  人を挙ぐるには、須らく退を好む者を挙ぐるべし。(『宋名臣言行録』)


  政を為すの要は、ただ人を得るに在り。(『貞観政要』)


  流水の清濁は、その源に在り。(『貞観政要』)


  君主が酷税を課すのは、自らの肉を貪り食うに等しい。(『貞観政要』)


  天下が安定に向かっている時こそ、最も慎重にしなければならぬ。(『貞観政要』)


  君は舟なり、人は水なり、水はよく舟を載せ、またよく舟を覆す。(『貞観政要』)


  内挙には親を避けず、外挙には讎を避けず。(『貞観政要』)


  国家人民のために立たる君にして、君の為に立たる国家人民には無之候。(上杉鷹山)


  すべての事業は、皆仏業なり(すべての職業は仏教の実践であり、労働を通じて悟りを開くことが出来る)。(鈴木正三)


  〔訟〕は、〔長くす可からざるなり〕。(『易経』)


  民は常に懐く罔し、仁あるに懐く、恵あるに懐く。(『左伝』)


  下の情を得れば則ち治まり、下の情を得ざれば則ち乱る。(『墨子』)


  君子は、人に鏡みる。(『墨子』)


  無用の費えを去るは、天下の大利なり。(『墨子』)


  交わりを絶ちても、悪声を出ださず。(『史記』)


  飛鳥尽きて良弓は蔵われ、狡兎死して走狗烹らる。(范蠡)



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