○〔創造している〕のは、〔大いなるもの（宇宙の知性）〕である。（エックハルト・トール）
○
〔目覚めた行動〕とは、【〔外部的な目的（何をするか）〕と〔内部的な目的（目覚めたままでいること）〕とが〔調和した行動〕】である。（エックハルト・トール）
○
〔目覚めた行動〕とは、〔受け入れる・楽しむ（躍動する生命感）・情熱を燃やす（宇宙の創造力と共鳴する）〕である。（エックハルト・トール）
○ 〔不幸・災難・病気〕に遭うのは、自分の中にこうした〔苦悩と釣り合うもの〕があるからです。（常岡一郎）
○ 〔根（心）〕のごとく〔枝葉（現象）〕が出る、〔根（心）〕が大事、〔根（心）〕を育てるのだよ。（常岡一郎）
○ 〔空〕である時は何でも自由に掴める、〔大自然の親切〕をお受けする構えは〔空〕にすることである。（常岡一郎）
○ 本当に〔空〕になった時に、〔本当のもの〕が見えて来るよ。（常岡一郎）
○ 〔空にする、赦す、発散する、出し切る、絞り切る〕、この一本道を進むことが、
〔神の喜び〕となる。（常岡一郎）
○ 常に〔機嫌の良い心（ゴム輪のような弾力のある心）〕で、生きることである。（常岡一郎）
○ 人間の運命にも〔心の腐らぬ冷蔵庫（不遇・逆境・失敗；志を律する；前進するために必要な抵抗）〕が大切である。（常岡一郎）
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