○〔正しく見る（正見）〕とは〔あるがままをあるがままに見るということ〕です、それには〔全体的な視点〕が必要で〔起きている出来事と一つになっている必要がある（自他一如の境地）〕、徹底的に「今ここ」に在る〔超意識の状態〕です、従って〔正しく見る（正見）〕とはそれ即ち〔悟り〕だと言えます。（阿部敏郎）

○  人は〔役立ちを考えて未来を見る〕と、〔自分の能力以上の知恵が育まれる〕ように出来ているようです。（松原照子）

○  〔すべてのもの（鉱物・植物・動物・雲等）〕に〔魂が入っている〕ので、〔私達の言葉を聞いています〕、〔それらすべてに感謝する〕ことで〔味方になってくれる〕でしょう。（小林正観）

○  〔人や国の波動〕を高めるには〔太陽を仰いで祈ること〕である、朝の大気が清浄な時間に太陽を仰いで息を吸い込むと五感が鎮静化され雑念妄念が遮断されて〔正しい霊感や直感の世界に入ることが出来るようになる〕、一人一人がそれを行なうことが日本の国の浄化に繋がるのです。（相曽誠治）

○  〔本当の死〕は、〔三次元の肉体〕で決まるのではなく、〔四次元（死後の世界）〕で決まる。（佐藤愛子）

○  〔波動〕とは〔意志と情報と振動数を持ったエネルギー〕であり、〔同調共鳴現象〕を起こす、〔エネルギーの振動数が高いもの〕が〔神仏（大いなるもの）のエネルギー〕です。（中川昌蔵）

○  〔感謝すること〕で、〔魂の波動は上がります〕。（中川昌蔵）