○一人一人が〔自分の波動を上げる〕と〔社会の波動〕が上がり、〔国の波動〕も上がる、〔一人一人の波動の高まり〕が〔優れた政治家を産み出す〕のだ。(佐藤愛子)
○ 〔自分自身で自分の問題を解決する(自分のカルマ<先祖や前世や現世での因縁)〕ことが、〔自分に内在するものを発現させる道〕である。(シルバー・バーチ)
○ 人間は、〔苦しむこと〕で〔浄化への道を進む〕のだ、〔何事も自分に課せられたカルマ(天命)〕だと思えば諦めが付く。(佐藤藍子)
○ 天地の中に照り行く御宝(大いなるもの)を、今ぞ取り得し心楽しき(黒住宗忠;天命を授時の心境)
○ 人は皆、〔天照大御神(大いなるもの)のご分心を頂く神の子〕である。(黒住宗忠)
○ 〔丸事(まること)〕とは、調和のとれた状態、大調和の状態、丸く明るく大きくたくましくの状態を言う。(山田敏雄)
○ 〔丸いはたらき〕とは、双方向性による循環のはたらきを言い、天地自然は循環作用によって営まれている。(山田敏雄)
○ 世の中は皆丸事の内なれば、共に祈らん本の心(天照大御神;大いなるもの)を。(黒住宗忠)
○ 〔誠の本体〕は〔天照大御神(大いなるもの)の御心〕であり、〔その有り難いこと(感謝)〕を一筋に思い(不二一体;神人一体)、〔万事お任せ〕なされ。(黒住宗忠)
○ 月は入り日の今出づるあけぼのに吾こそ道の初めなりけれ。(黒住宗忠)
○ 〔人が天照大御神(大いなるもの)と一体不二となった時〕、〔神性が現れ出る奇蹟が現実に起こる〕。(黒住宗忠)
○ 〔宇宙に実在している唯一の丸い心(天照大御神;大いなるもの)〕こそ、〔自分の心〕と等しいものである。(黒住宗忠)
○ 〔一切すべてのもの〕は〔天(天照大御神;大いなるもの)のもの〕であり、〔我が物〕というものは〔一切無い〕。(黒住宗忠)
○ 〔心(天照大御神;一切万物を生み成す大御神;大いなるもの)〕こそが、〔生きているもの〕です。(黒住宗忠)
○ 心が生きさえすれば(心が<天照大御神;一切万物を生み成す大御神;大いなるもの>と不二一体<同魂一体>になれば)、〔神〕です、〔仏〕です、〔人(真我)〕です。(黒住宗忠)
○ 〔天地〕は広きものかと思いしに、〔吾が一心の中〕にありける。(黒住宗忠)
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