○〔私達の祈り〕は〔守護霊〕を仲介してのみ〔神仏（大いなるもの）〕に届くため、〔守護霊にお祈りする〕ことを身に付けると良い。（中川昌蔵）
○ 〔先祖の崇りとか水子の崇り〕とかは、全くありません。（中川昌蔵）
○ 〔常に謙虚で居る〕と、〔守護霊と連絡が密にとれて守護霊も働き易くなります〕。（中川昌蔵）
○ 〔霊界〕では、〔大きな仕事（設計図）〕は〔100年も200年も前から計画が決まっています〕。（中川昌蔵）
○ 〔運〕は、〔動（波動；心のレベル；心の動き）〕より生ず。（『易経』）
○ 〔波動が高い人〕とは、〔明朗・親切・素直・謙虚・感謝〕といった人格・性格を持っています。（中川昌蔵）
○ 〔波動が低い人〕とは、〔拗ねる・捻くれる・すぐ怒る・怒鳴る・威張る・イライラする・嫉妬する・自己主張が強い・自己中心的・自分勝手・自己顕示欲が強い・憎む・争う〕といった人格・性格を持っている。（中川昌蔵）
○ 〔本来の使命に気が付くこと〕が、〔今生のテーマ〕です。（中川昌蔵）
○ 〔仏教の習慣〕は、〔地獄界に落ちた人を供養する作法〕であるようです。（中川昌蔵）
○ 〔謙虚に祈る〕と、〔天候（5割くらいは高級霊が管理している）〕も変わります。（中川昌蔵）
○ 〔お金を毎年3,000円～5,000円以上取る宗教〕は、〔偽物〕だと思って下さい。（中川昌蔵）
○ 〔幸不幸〕は、〔人間の心の波動が決めるもの〕です。（中川昌蔵）
○ 〔右脳（低い波動；パソコン）〕は、〔守護霊（少し高い波動；プロバイダー）〕が働かないと〔神や宇宙意識（高い波動；大いなるもの）〕とコンタクト出来ない。（中川昌蔵）
○ 毎日一回〔守護霊〕に「今日も一日有り難うございます、明日も宜しくお願いします」と〔お任せ〕して〔感謝〕すれば（10年間ほど続ければ）、それで〔守護霊〕と繋がることが出来ます。（中川昌蔵）
○ 初めに〔言葉（意識；想い）〕ありき、〔言葉（意識；想い）〕は〔神（大いなるもの）〕と共にあり、〔言葉（意識；想い）〕は〔神（大いなるもの）〕なりき。（『聖書』）
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