スピリチュアリティ・意識Ⅲ4
宇宙・自然・意識・人間学本文へスキップ
 

生き方発見のロゴマーク


生き方発見の場

生き方 人生 自己陶冶 成功 人間学


<meta





自分の意識の中心が、思考が作り出した偽物の自分から、大いなる純粋意識にシフトするように。(阿部敏郎)


  願望実現時の姿・状況を、寛いだ状態(眠りに入る直前の状態;眠る寸前の状態を眠らないでぎりぎりのところで止めて置き1020分維持する;アルファ波状態)で、出来るだけ具体的なイメージを心の中のスクリーンに思い浮かべ、潜在意識にしっかり刻み込み、願望が実現されつつあることを想像の世界で実感すること、ここまで来れば達人の境地に近付いている。(酒井満)


  〔自我〕は、〔自分は特別である〕ことで成り立っています。(阿部敏郎)


  脳の中をアイドリング状態にして、思いっきり〔夢を描く(想像する)〕練習をしてみよう!〔夢を描く(想像する)〕時間を生活の中に自然と取り入れる習慣をつくることだ。更に出来る人は、計画的にアルファ瞑想をすることだ!〔想像する〕ということは、〔脳に情報を入力している〕ことになる。(酒井満)


  〔自我〕は、一つの人格ではなく、〔多重人格〕であり、大いなる自己を発見しても自我は消えません、従って〔すべての人〕は〔多重人格〕です。(阿部敏郎)


  〔自分が何者かを知る〕と、〔本当の人生が動き出してしまう〕ようです。(はち∞)


  〔意識が高いレベルにいる人〕ほど、何も必要としない、人も物もお金も、必要な時は誰かが与えてくれるから。(はち∞)


  生き物は、自分が想像したものに成る。(はち∞)


  〔宇宙〕とは、〔スペース〕のことだ!(はち∞)


  〔七福神に憑かれる人〕とは、〔どんな事にも楽しそうな人(笑顔と感謝と「ま、いっか」精神)である〕。(はち∞)


  先ず、〔イメージすること(かただまの力:先に成りたい形を作ってしまうと、身体がそれを覚える)〕だ。(はち∞)



前ページ次ページトップページ