スピリチュアリティ・意識Ⅲ5
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生き方発見の場

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〔想い〕に〔限界は無い〕、何故ならそれは〔宇宙創生のエネルギーと同じもの〕だから。(はち∞)


  〔脳の活性化〕には、脳に〔適度な刺激〕を与えてやること、〔適度な困難(逆境)〕を乗り越えて行くことが必須である。(酒井満)


  〔頭に描いているもの〕が、〔潜在意識を動かして手に入って来る〕。(酒井満)


  〔静寂〕とは、〔すべてを出し切った時に彼方から訪れるものである〕。(阿部敏郎)


  〔自我〕が消えると、〔物理的な世界〕も消える。(阿部敏郎)


  〔目覚める(悟る)〕には、〔思い込み(カルマ)の崩壊〕が必要です。(雲黒斎)


  〔自分(真我;今ここに流れ続けている)〕が、〔命(永遠の命;存在のすべて;大いなるもの;神;意識;愛;空;量子場;クオンタム・フィールド)〕である。(雲黒斎)


  〔個人〕という〔分離意識〕が消え(存在と存在のすべてを繋ぐパイプの中の氷<詰まり;カルマ;思い込み;思考&怖れ・怒り>が溶けて無くなる)〔存在のすべてという全体性〕に帰った時の〔ワンネス体験〕のことを、〔目覚め(悟り)〕と言う。(阿部敏郎&雲黒斎)


  〔悟り(目覚め)〕とは、〔今在るがままの自分に降参(絶対的な信頼;帰依;サレンダー;南無)して、その在るがままの自分を認めて、そこにくつろぐことから始まるものである〕。(阿部敏郎)


  〔瞑想(リラックスし切る)〕とは、〔今ここにくつろいでいる状態(今ここにいる時)のこと〕を言う。(阿部敏郎)


  〔感じること(今とのダイレクトな繋がり)〕と〔考えること(終わったことか先のこと)〕を同時進行させることは出来ない。(阿部敏郎&雲黒斎)



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