スピリチュアリティ・意識Ⅲ7
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生き方発見の場

生き方 人生 自己陶冶 成功 人間学


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〔自分の人生のすべて〕は、〔何一つ無駄なく、寸分の狂いも無く、完璧なバランスとタイミングで既に決まっている〕。(阿部敏郎)


  〔過去〕については、〔起こることが起きた、それ以外は決して起きなかった〕。(釈迦)


  〔過去〕は〔全部決まっていた〕、〔これから先〕は〔自分が創り出して行く〕。(阿部敏郎)


  〔アセンション〕と言われている流れは、〔春が来るよ〕という〔お知らせ〕みたいなものです。(雲黒斎)


  〔時間など元から存在していなかった〕と気付く、その〔意識の転換〕こそが〔アセンション〕です。(雲黒斎)


  〔今ここ〕とは、〔自分の存在軸;カーナビの▲マーク〕のことです。(雲黒斎)


  〔私達〕は、〔今ここ(自分の存在軸;カーナビの▲マーク)にしか存在出来ない〕。(阿部敏郎)


  〔思考〕は、〔自分で問題を作り出して、その問題を自分で解こうとする〕、その堂々巡りだから〔気持ちだけが落ち込んで行く〕。(阿部敏郎)


  〔誰でも無いただの人になって行くプロセス〕が、〔悟後の修行〕である。(阿部敏郎)


  在るがままに見る(判断をしない)。(雲黒斎)


  〔ありとあらゆる意味・価値〕は、〔我々が決めている〕。(雲黒斎)


  〔現実の捉え方〕は、〔人の数だけある(万人共通ではない)〕。(雲黒斎)


  〔悟り〕とは、〔忘れていたことを思い出す〕というニュアンスに近い。(雲黒斎)


  〔懐妊〕とは、〔新しいカルマ(思い込み;思考&怖れ)が宿る〕ことである。(雲黒斎)


  〔不安とか恐怖〕は〔自分の力で自分を守ろうとするから生まれる〕、〔自分を生かしている流れ(存在のすべて;大いなるもの)を絶対的に信頼していたら、そうした思考はもう動かない〕。(阿部敏郎)



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