○〔自我が無くなる状態〕が、〔瞑想〕という結果です。（阿部敏郎）
○ 〔存在と存在のすべて（大いなるもの；神）との間のパイプの氷（詰まり）を溶かす〕とは、〔あらゆるガードを下ろして、存在のすべて（大いなるもの；神）を100％信頼すること〕であり、〔存在のすべて（大いなるもの；神）を100％信頼出来た時〕には〔既にゴールにたどり着いている〕。（阿部敏郎）
○ 〔悟り（目覚め）〕とは、〔存在のすべて（大いなるもの；神）を100％信頼することです〕。（阿部敏郎）
○ 〔今在るがままの自分〕で〔100％受け取る資格がある〕と、〔信頼出来る〕ことが大切である。（阿部敏郎）
○ 〔悟り（目覚め）〕の境地を知るための３つの大きな道は、〔瞑想；存在のすべて（大いなるもの；神）を100％信頼（帰依）；愛〕である。（阿部敏郎）
○ 世の中には、〔皆既に悟っている〕という事実に、〔気付いている人〕と〔気付いていない人〕がいるだけです。（阿部敏郎）
○ 〔悟る〕とは、〔本来の自分になる；自分の個性を生きる〕ことである。（阿部敏郎）
○ 〔悟りの状態（存在と存在のすべて＜大いなるもの；神＞との間のパイプの氷＜詰まり＞が溶けてワンネスの状態；大いなるもの＜存在のすべて；神＞からの生命エネルギーが届く状態）〕は、〔深い睡眠〕や〔笑っている時〕や〔リラックスしている時〕にもなる。（阿部敏郎＆雲黒斎）
○ 〔愛〕とは、〔心と心の間のパイプの氷（詰まり）が溶けて壁が無い状態（心を開いた状態）〕であり、〔大いなるもの（存在のすべて；量子場；クオンタム・フィールド）を通した潜在意識内の交流（コミュニオン；絆）〕のことである。（阿部敏郎＆雲黒斎）
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