○身を身とも思わぬ程に成りぬれば いづくに住めど住み良かるらん（黒住宗忠）
○ 向かうこと皆楽しみと思いなば これぞ浮世の大徳という（黒住宗忠）
○ 我われと思う我が身は天のわれ 我がものとては一物も無し（黒住宗忠）
○ 人慾を去り正直に明らかなれば 日神と同じ心なり（黒住宗忠）
○ 先ず、〔気付く〕ことである。（山崎拓巳）
○ 〔現実〕は〔何層にもなっている〕、その中から〔自分で選び取って現実を見ている〕。（山崎拓巳）
○ 〔頭の中で１度に描けるイメージ〕は〔１つだけです〕、だから〔どんな時でも望むことだけを頭の中に描く〕！（山崎拓巳）
○ 〔願望（夢実現時の気分）〕は〔過去完了形（現在進行形）〕にして、〔自分にとっては慣れ親しんだことだ（簡単なことだ）と思う〕ようにする！（山崎拓巳）
○ 〔（悲しいこと、辛いこと）が起こった〕ら、「よくあること」「修行」「幻」と口に出して言う！（山崎拓巳）
○ 〔問題解決した後の爽やかな気分〕を、〔想像（イメージ）する〕！（山崎拓巳）
○ 〔妄想日記（もしこんな素敵なことが起きたらという妄想）〕を書いてみる！（山崎拓巳）
○ 〔問題が起きた〕ら、「どうしたら～するだろう？」と〔自分の潜在意識（無意識）〕に問い掛けてみる！（山崎拓巳）
○ 〔潜在意識〕には、〔ホメオスタシス（恒常性：常にその状態を保持しようとする＜変化したくない＞性質）〕がある。（山崎拓巳）
○ 〔既にそうなった自分〕として振る舞う！（山崎拓巳）
○ 「すべては、上手く行っている」と、口に出して言ってみる！（山崎拓巳）
○ 「凄いことは、アッサリ起こる」と、口に出して言ってみる！（山崎拓巳）
○ 「私は、光を選択する」と、口に出して言ってみる！（山崎拓巳）
○ 〔一流〕に触れ続ける！（山崎拓巳）
○ 〔相手の嫌だなと思うところ〕は、〔自分にもある要素なのだ〕と気付こう！（山崎拓巳）
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