○全身全霊で〔賛美〕し、決して〔不平を言わない〕ことだ、〔賛美〕は〔至福と祝福をもたらす〕。(OSHO)
○
〔祈りの種〕となるものは、〔感謝の念〕だ。(OSHO)
○
〔既に存在(大いなるもの)がしてくれたこと〕に対して〔感謝の念〕を持ち、全身全霊の〔賛美〕を捧げることだ。(OSHO)
○
〔祈り(感謝の念)に満ちた人〕は、自分の周囲一帯に〔存在(大いなるもの)〕を見出す。(OSHO)
○
〔すべてのもの〕に〔愛を抱き〕、ただただ〔愛のエネルギーになることだ〕。(OSHO)
○
部屋中を〔愛のエネルギー〕で満たしなさい、〔愛のオーラ〕を自分の周りに創りだすのだ。(OSHO)
○
ただ静かに座りなさい(沈黙を創り出しなさい)!(OSHO)
○
〔自然であること〕は、〔神聖であること〕だ。(OSHO)
○
〔マインド(思考;自我)〕は、〔過去か未来かのいずれかにある〕。(OSHO)
○
〔この瞬間(今ここ)に生きる〕時、人は〔神聖さの内に在る〕。(OSHO)
○
〔自己(真我)〕とは、〔純粋な意識〕であり、〔肉体〕でも〔マインド(思考;自我)〕でも〔ハート〕でもない。(OSHO)
○
〔私達〕は、〔全体(大いなるもの)からかけ離れてはいない〕。(OSHO)
○
〔苦しみ〕は〔自我により自ら創り出したもの〕であり、〔至福〕は〔この瞬間、底流のように流れていて創り出す必要はない〕。(OSHO)
○
私達は肉体のありとあらゆる毛穴からも呼吸していて、私達は一瞬でさえも分離して存在することは不可能だ。(OSHO)
○
〔自我〕は、〔争い〕なくしては存命出来ないものである。(OSHO)
○
〔自我〕が死なない限り、〔真我(至福)〕が生まれることは出来ない。(OSHO)
○
〔瞑想〕とは、自己を〔全体(大いなるもの)〕に溶解(合一)させることだ。(OSHO)
○
〔瞑想〕とは、〔思考なき沈黙の境地〕を意味する。(OSHO)
○
〔祝福された人になりつつある者〕は、〔何千もの人々の変化を誘発する〕。(OSHO)
○
〔自分を取り囲む至福や惨めさ〕は〔晴れの日と曇りの日や昼と夜〕のようなものだ、〔自分(真我)〕はそのいずれからも掛け離れた存在であることを覚え置くように!(OSHO)
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