○〔惨めさ〕とは〔罪〕であり、〔至福〕とは〔徳〕のことである。（OSHO）
○
〔喜び〕に溢れていなさい！（OSHO）
○
〔危険に満ちて生きる（未知なるものの中へ勇気を持って入って行って、初めて至福は湧き起こって来る）〕こと以外に、〔生に道は無い〕。（OSHO）
○
〔この世の至上の勇気〕とは、他人の真似をせず、真正に〔自分の生を生きることだ（ただ自分のことをやり続けなさい）〕。（OSHO）
○
〔自分の生を生きる＜もがき＞〕の中で、人は生まれる（第二の誕生）、それには〔勇気〕と〔気概〕が要る。（OSHO）
○
〔勇気〕とは、〔人跡未踏の地に足を踏み入れる（未知なるものへの挑戦をする）時に初めて生まれるものだ〕。（OSHO）
○
〔勇ましさ〕と〔至福に満ちていること〕の２つの質こそ、〔神（大いなるもの）〕が自分へ降り立つための土壌を整えるものだ。（OSHO）
○
〔自分自身〕で、〔あらゆる責任を取って行きなさい〕。（OSHO）
○
〔至福〕は、〔内なる統合の副産物だ〕。（OSHO）
○
〔神（大いなるもの）〕に対して、〔自分のハートを開け放ちなさい〕。（OSHO）
○
〔あらゆること〕に対して〔意識的であるよう〕心に留めて置きなさい。（OSHO）
○
〔成長〕とは、〔古いものを落とし、新しいものを愛して行く勇気〕を意味する。（OSHO）
○
〔真理〕は、自分で〔自分の内側に探し求めるべきものだ〕。（OSHO）
○
〔私達〕は、〔光（大いなるもの）〕から出来ている。（OSHO）
○
〔人間を理解する唯一の方法〕は、〔瞑想〕からだ。（OSHO）
○
〔人間〕は、〔神（大いなるもの）以外の何者でもない〕。（OSHO）
○
〔高次のもの〕を理解すれば、〔低次のもの〕も理解出来る。（OSHO）
○
〔全宇宙（全存在）〕が〔神聖〕であるように、〔私達〕もまた〔神聖〕なのだ。（OSHO）
○
〔瞑想に唯一必要とされること〕は、〔自我という概念を落とすことだ〕。（OSHO）
○
〔瞑想〕とは、〔＜マインド（思考；自我）＞と＜ノーマインド（無心）＞との間に架かる橋だ〕。（OSHO）
○
〔内側のもの〕は、〔外側のもの〕よりも常に〔高次元〕である。（OSHO）
○
〔生〕はそれ自体に意味があり、それ自体が〔目的〕なのだ。（OSHO）
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