スピリチュアリティ・意識Ⅴ7
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〔誰もが皆〕、〔神(大いなるもの)の一部〕だ。(OSHO


  〔ハート(愛;エデンの園;天国)〕は〔今現在;一瞬一瞬〕に生き、〔頭(論理)〕は〔過去〕に生きる。(OSHO


  〔神(大いなるもの)〕は、〔ハート〕と直接繋がっている。(OSHO


  自分の〔エネルギー〕を〔ハート〕へと移行させ、より〔愛〕に満ちていなさい!(OSHO


  〔移り変わり(変化)〕が無かったら、存在に置いて永続するものは一つも無い。(OSHO


  〔神(大いなるもの)〕は、〔神秘だ〕。(OSHO


  通常の人間は〔眠りこけた状態〕にあり、〔気付き〕は1%にすら満たないかもしれない。〔神(大いなるもの)〕は、〔神秘だ〕。(OSHO


  〔愛を知る〕には、〔愛する人に成る〕必要がある。〔神(大いなるもの)〕は、〔神秘だ〕。(OSHO


  〔自分自身の内側〕に入って行くにつれ、先ず〔真理〕と出会い、次に〔意識〕に出会い、最奥の核に置いて〔至福〕と出会う。(OSHO


  〔神の王国〕は、〔内側に在る〕。(イエス)


  〔真実〕は唯一、〔自分自身の経験に基づく時〕に〔真実〕となる。(OSHO


  〔真実の宗教〕は、〔信念〕ではなく〔経験〕に根ざしている。(OSHO


  〔空っぽ〕になり、〔静か〕になりなさい!(OSHO


  〔真の成就〕とは、〔死でさえも持ち去ることの出来ないもの〕である。(OSHO


  〔あらゆる事〕は、〔気付かれるためにある〕。(OSHO


  〔光〕であることは、〔楽しさ・快活さ〕が起こるための基本的な必要条件だ。(OSHO


  〔惨めさ〕は〔物事を深刻に受け止めることの副産物〕だ、そして〔至福〕は〔物事を気楽に受け止める(存在<大いなるもの>との調和の元に生きる)ことの副産物〕だ。(OSHO


  〔愛する人〕は〔全存在から愛される〕、〔私達が与えるもの〕は〔何でも戻って来る〕。(OSHO


  〔存在(大いなるもの)〕は、〔自分が与えたものを何倍にもして返してくれる〕。(OSHO


  〔自分が欲するもの〕は何であれ、〔与えなさい〕!(OSHO


  〔存在(大いなるもの)〕は〔鏡〕であり、ただ千倍にもして〔反射する〕。(OSHO


  〔すべて〕を〔愛し始める〕と、〔全存在〕が〔好感を寄せて来る〕。(OSHO


  〔自分が変わる〕や否や、自分と共に〔全存在も変わる〕。(OSHO



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