○先ずは、〔在るがままの自分〕を愛することだ！（OSHO）
○
〔存在（大いなるもの）〕は、〔惜しみなく与え続けている〕。（OSHO）
○
〔＜真実＞は、＜招待し待つものだ＞〕、これは〔存在の法則〕であり〔瞑想（祈り）〕である。（OSHO）
○
〔自分自身（自分の内側；真我）〕に〔気付いていなさい〕！（OSHO）
○
〔より意識的でありなさい〕、それだけで〔人格〕は〔影〕のように後ろに続く。（OSHO）
○
〔自分自身（内側；真我）〕を知ることは、〔全体（大いなるもの）〕を知ることだ。（OSHO）
○
〔自我〕が落とされたなら、木々や月や太陽や星や人々との一体感を感じ始めるだろう。（OSHO）
○
〔夕陽〕を見つめ、その中に溶けて行き、一体感を感じなさい。（OSHO）
○
〔人〕は、〔神（大いなるもの）〕である、〔大空〕である。（OSHO）
○
〔瞑想〕を経て、人は〔第二の誕生〕を迎える。（OSHO）
○
〔唯一の問題〕は、〔自我〕にある。（OSHO）
○
〔人〕は、〔ただの意識であり、観照者、気付き、目撃者だ〕。（OSHO）
○
〔二元性の超越（二元的な物の見方を落とした時）〕は、〔純粋になることを意味する〕。（OSHO）
○
〔純粋さ〕とは、〔無選択の気付きの中で初めて生まれるものだ〕。（OSHO）
○
私達は、〔あらゆる二元性を越えて行く必要がある〕。（OSHO）
○
〔肉体（行動）・マインド（思考；自我）・ハート（感情）〕の３つの層全体にわたって、〔意識的でありなさい（気付いていなさい）〕。（OSHO）
○
幼子のようにならぬ限り、神の王国へは入れない。（イエス）
○
〔生〕は、〔神（大いなるもの）〕の顕れに他ならない。（OSHO）
○
〔機械的なもの〕を越えられるのは、唯一〔意識的であること〕だけだ、それは〔真の誕生〕となる。（OSHO）
○
〔意識〕が深まるにつれ、〔至福〕も深まって行く。（OSHO）
○
〔至福〕とは、〔意識的であることの副産物、結果に他ならない〕。（OSHO）
○
〔瞑想〕によって、〔マインド（思考；自我）から自由になれる〕。（OSHO）
○
〔エネルギー〕は、〔実存からハートへ、そしてハートから頭（機械）へと流れる〕のが〔自然の流れ〕だ。（OSHO）
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