○〔霊〕は〔生命を享受すること(生命の喜び)を欲する〕のです、そして〔霊〕は自分の欲している〔喜び〕を考えることによりある条件を生み出し、その条件が霊自身に反作用して帰って来て〔黙想された喜び〕に一種の〔現実性〕を与えます。(トマス・トロワード)
○ 〔創造力〕は、〔霊の自己意識〕によって起こり、〔生命の喜び〕にまで達します。(トマス・トロワード)
○ 〔本源の力(大いなるもの)〕は、〔唯一つです〕。(トマス・トロワード)
○ 〔創造力の働き〕は〔無制限です〕、そして次第々々に〔進歩発展して行きます〕。(トマス・トロワード)
○ 〔真空の中での自立した運動〕とは〔球の回転運動(それだけで完結する運動;絶対的な運動)〕だけであり、この〔球の回転運動(それだけで完結する運動;絶対的な運動)〕は〔一点からの運動(遠心運動)と一点への運動(求心運動)〕という〔2つの相対的運動の結合した形式(運動の両極性<二元性>が含まれている)〕であります。(トマス・トロワード)
○ 私達は、〔鉱物・植物・動物・人間〕という4つの世界(段階)を知っています。(トマス・トロワード)
○ 〔霊の自己黙想の第5段階〕は、〔霊がそれ自身の芸術家的創造性を認めるようになる段階〕であり、この第5段階こそ〔神の子の理念〕に他ならない。(トマス・トロワード)
○ 〔本源の霊(大いなるもの)〕を理解するための3つの原理とは、〔本源の霊(大いなるもの)〕には〔<選択する力>と<創造する力>と<生きる希望を持っている(生命を喜ぶ{相互作用})>がある〕ということです。(トマス・トロワード)
○ その人が〔本源の霊(大いなるもの)の内部の大調和の性質〕をはっきり映し出している時は、その人の〔心〕は〔霊が自分自身を黙想する新しい中心点となることが出来ます〕。(トマス・トロワード)
○ 〔霊〕は、〔想うものを自由に生み出すことが出来ます〕。(トマス・トロワード)
○ 〔霊の3つの特性(法則)〕は、〔真・生命・美〕です。(トマス・トロワード)
○ 〔私達〕は、〔調和を乱す方向以外の方向ならどこにでも自由に自分の道を選ぶことが出来ます〕。(トマス・トロワード)
○ 〔真・生命・美の3法則(大調和;肯定的・積極的・前向き・ポジティブ)〕に基づいた行動をするならば、〔大宇宙の霊(大いなるもの)と同じ地位を私自身の微視的世界の中できっと占めることが出来ます〕。(トマス・トロワード)
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