生き方・人生39
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〔心の強さ〕を持つのは〔人のために何かしたいと思った時(利他心・貢献・愛)〕です、〔自分の中の愛に繋がること〕が〔生きる極意〕です。(阿部敏郎)


  〔老後〕は、〔人生の総仕上げをする時期;死を迎える心の支度をするべき時〕である。(佐藤愛子)


  今日一日、親切にしよう、明るく朗らかにしよう、謙虚にしよう、素直になろう、感謝をしよう、と想う(右脳に刷り込む)!但し、意識して実行すると失敗します。(中川昌蔵)


  〔天照大御神(大いなるもの)〕の分霊である我々の心を〔丸く、大きく、暖かく、本来の姿に養い育てること(感謝と感動の心で誠を尽くしつつ<まること>の精神で生きること)〕が、〔本当に生きるということ〕の実体である。(黒住宗忠)


  日常一切のことを有り難く感じ、生き死に共に神(大いなるもの)に任せて、日々楽しく暮らす〔本当の信心(真の生き方)〕をしなければならない。(黒住宗忠)


  人は、〔天照大御神(大いなるもの)の心〕で生きるべきであり、〔道〕にさえ居れば少しも危ないことは無い(神人不二;不二一体)。(黒住宗忠)


  人は〔天照大御神(大いなるもの)の御心〕で生きるべきであり、〔大御神(大いなるもの)の御心〕で居りさえすれば大安楽な人生を送ることが出来る。(黒住宗忠)


  何事も嬉しい嬉しいと思って日々を送れば、喜ばしいことばかりがやって来る。(黒住宗忠)


  〔何事も天から自分に宛てたメッセージ(天命)だと受け取りそれを楽しみにする〕ならば、〔天照大御神(大いなるもの)と等しい心になる〕ことが出来る。(黒住宗忠)



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