○〔人間〕は、〔心が主体である〕。（常岡一郎）
○
〔自分の周囲や社会で起きるすべての出来事〕を通して〔天の心（天＜大いなるもの＞が自分に示すメッセージ）〕を読むことが大切である、〔天の心（天＜大いなるもの＞が自分に示すメッセージ）〕を読めてこそ本当の生き方が出来るのであります。（常岡一郎）
○
偉大な人にとっては、〔苦難も、欠乏も、悲しみも一切〕が〔悟りの力〕となる、〔伸びるための血となり肉となる〕。（常岡一郎）
○
早く世に出る、すぐ茂る、華やかに栄えるも、夏の朝顔かぼちゃに似たり、秋を待たずに枯れ萎む、根浅きものの儚さと崩れ易きを教えるか。（常岡一郎）
○
〔失敗も病気も災難〕も、〔人生行路の１つの抵抗〕であり、〔前進のためには必要なもの〕である。（常岡一郎）
○
〔頭の良い人間〕よりも、〔機嫌の良い人間〕、〔魂の良い人間〕になりなさい。（常岡一郎）
○
〔悪い相手と縁のあった自分〕の〔運が悪い〕、
〔自分の運の悪さ〕を変えないで、〔相手をいくら変えようと思ってもみな同じこと〕。（常岡一郎）
○
〔目的が立派〕であればあるほど、〔手段がより大切である〕。（常岡一郎）
○
〔怠け者、無精者〕は〔現在に執着している〕、〔サラサラと流れる水のようにさわやかでありたい〕、この〔飾りの無い心の運び〕が〔順応の構え〕である。（常岡一郎）
○
〔繁栄を生み出さない独立〕なら、〔意味が無い〕。（常岡一郎）
○
〔相手の光が眩しい〕のは〔自分の光が貧弱な証拠である〕、自分の光が優れたら良い、〔自分の光を強める生き方〕が〔幸福の基〕、〔健康な生き方〕となる。（常岡一郎）
○
〔浮かばれない境遇に落ちている〕のは、〔自分だけが浮かぼうと焦っているためです〕。（常岡一郎）
○
〔思わぬような幸運も夢のような幸せ〕も、〔種が蒔いてあれば願わなくても生えて来るよ〕。（常岡一郎）
○
〔的（ゴール）〕は、〔自らの手元にある〕。（常岡一郎）
○
〔終点〕は、〔出発点である〕。（常岡一郎）
○
〔心のあり方（物の見方）〕を、〔先ず第一に考える〕。（常岡一郎）
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