国家・政治8
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〔政治乱るる〕は、則ち〔家宰の罪なり〕。(荀子)


  古より今に至るまで、いまだその下に窮せしめて能く危うきこと無き者あらず。(荀子)


  名君は、無理な徴収はやらない、人民にゆとりを与え、自然に財政を豊かにする。(荀子)


  〔徳〕によって併合すれば〔王者〕になり、〔力〕によって併合すれば〔弱く〕なり、〔富〕によって併合すれば〔貧しく〕なる。(荀子)


  小吏に接するに、また礼を以てす。(『宋名臣言行録』)


  水至りて清ければ魚なし、人至りて察無ければ(厳格過ぎると)徒なし(人が寄って来ません)。(『宋名臣言行録』)


  〔人を挙ぐる〕には、須く〔退を好む者を挙ぐるべし〕。(『宋名臣言行録』)


  〔政治の3つのポイント〕は、〔適材適所を心掛けること・信賞であること・必罰であること〕である。(『宋名臣言行録』)


  身理まりて国乱るる者を聞かず。(『貞観政要』)


  〔流水の清濁〕は、〔その源に在り〕。(『貞観政要』)


  〔君主が酷税を課す〕のは、〔自らの肉を貪り食うに等しい〕。(『貞観政要』)


  安きに居て、危きを思う。(『貞観政要』)


  快方に向かっている時こそ一層用心して看護に当たらなければならないと同様に、天下が安定に向かっている時こそ最も慎重にしなければならぬ。(『貞観政要』)


  〔大事〕は皆、〔小事より起こる〕。(『貞観政要』) 


  〔忠言〕は、〔耳に逆らいて、行いに利あり〕。(『貞観政要』)


  〔内挙〕には〔親を避けず〕、〔外挙〕には〔讎を避けず〕。(『貞観政要』)


  〔一頭の羊に率いられた百頭の狼群〕は、〔一頭の狼に率いられた羊群〕に敗れる。(ナポレオン・ボナパルト)


  〔良い戦争、悪い平和〕なんて、あった例が無い。(ベンジャミン・フランクリン)


  〔戦争に備えること(絶えざる注意)〕は、〔平和を維持する一番の手段である〕。(ジョージ・ワシントン)



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