人間学3
宇宙・自然・意識・人間学本文へスキップ
 

生き方発見のロゴマーク


生き方発見の場

生き方 人生 自己陶冶 成功 人間学


<meta





〔形而上学〕⇒

  〔目に見えない大自然の法則の勉強〕のこと。(小田愃務)

  〔形而下学〕⇒

  〔目に見える学問〕のこと。(小田愃務)


  〔形而上の貯金〕を増やすには、〔人の役に立つこと〕をすれば良い。(小田愃務)


  〔形而上の貯金をする(人間の器量を伸ばす)方法〕⇒(小田愃務)

※〔形而上の学問〕を習得する。

※〔社会、公共〕を優先する。

※〔四恩〕を実践して行くと、〔形而上の貯金〕が増えて、〔自然と神仏から守護されて行く〕ようになります。

※〔四恩〕⇒

  @〔天(神仏)〕に〔感謝する〕。

  A〔親、先祖〕を大切にする。

  B〔人、社会〕に〔感謝する〕。

  C〔物〕を大切にする。


  〔人格〕こそ、〔一生通用する唯一の宝〕である。(S・スマイルズ)


 〔敬〕の心とは、〔ゆったりと天然自然の和気を養って行く〕ことである。(佐藤一斎『言志四録』B248条)


  (じょう)〕とは利益を他人に譲り与えて損害を自分に引き受けることであり、〔(けん)(へりくだる)〕とは美名は他人に譲り悪名は自分が甘受することをいう。(佐藤一斎『言志四録』D127条)



前ページ次ページトップページ