人間学31
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立派な花を付けさせ実を成らせようと思えば間引かぬといけない、我々も〔気の毒だ〕と思われるぐらいのところで止めて置くのが一番良い。(安岡正篤)


  人間は、〔真剣になる〕と初めて〔本当のものが出て来る〕、苦労しないと駄目だということです。(安岡正篤)


  〔誠の人間〕というものは、〔自分が要請される時と場合においてのみ世の舞台に出なければならないが、それ以外は退いて家庭に帰り、少数の友人と交わり、尊い書籍に学んで、なるべく人知れず生きるべきである〕。(マックス・フォン・クリンゲル)


  自分の心に求むれば、天(大いなるもの)も感じないということはない、結局は自分の内に在るものを求めることに外ならない。(安岡正篤)


  自分の心に向かって得ようと努力すれば、心の内に在るものも心の外に在るものも二つながら得ることが出来るのである。(安岡正篤)


  (努めて汚いものや嫌なものを包容する度量を養う;努めて和らぎ人を愛する)〕を拡充し、努めて〔善事〕を行ない、多くの〔陰徳〕を積んで行けば、これこそ自分の作る〕であって、これを享受出来ないということはあり得ない。(安岡正篤)


  〔念頭何ものも動かなくなる〕と初めて、〔霊験があるのである〕。(安岡正篤)


  〔禍福〕はすべて、〔自分より求めたものである〕。(安岡正篤)


  〔自分が善と信ずること〕に、〔自己を犠牲にして尽くす〕ということが大事です。(安岡正篤)


  恥ずる心〕を起こすということは、〔過ちを改むる上に最も大事なことである〕。(安岡正篤)


〔直感的・英断的〕に行動し、処理することが大事である。(安岡正篤)


  〔識見や信念を養う〕ことが第一である。(安岡正篤)


  学んで三年、間断無くんば則ち必ず得る所あるなり。(南村梅軒)


  〔煩を厭う〕は是れ人の大病、是れ人事の廃弛し、功業の成らざる所以なり。(貝原益軒)


  〔守・破・離〕は、〔武道の原理・原則〕であります。(安岡正篤)


  〔人間の真価〕は、〔その人が在るところのものである〕。(アミエル)


  〔新しい習慣を学ぶ〕ことが〔万事〕であり、〔生活〕とは〔習慣の織物〕に他ならない。(アミエル)


  すべてに感謝の気持ちを厚くすると、病気は治ってしまうものである。(安岡正篤)


  〔内臓の障害〕は、大体〔感情に起因するものが多い〕のであります。(安岡正篤)


  〔常に感謝の気持ちを以って事に当たって居る〕と、どんなに仕事が忙しくとも健康を害するようなことはありません。(安岡正篤)



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