スピリチュアリティ・意識Ⅴ5
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生き方発見の場

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〔瞑想者〕は、〔過去と未来〕を落とし始め、〔現在〕に落ち着き始める。(OSHO


  〔生〕とは、〔成長のための大いなる機会だ〕。(OSHO


  〔人〕は、〔中心(センター)を感じるまで深く更に深く意識の中(内側)へと入って行くべきだ〕。(OSHO


  〔調和の取れた人間〕は、〔必ず快活に、また美しくなるものだ〕。(OSHO


  〔愛〕とは、〔露しずくが大海に消滅すること(自我(エゴ)の終焉;全体との出会い)〕である。(OSHO


  自我(エゴ)(闇)〕は〔愛の不在〕であり、〔愛(光)〕を内側に招き入れた瞬間に〔自我(エゴ)(闇)〕は消え去る。(OSHO


  〔もっと愛に満ちていなさい〕、〔無条件に愛する〕ことだ!(OSHO


  〔愛のエネルギーと化す〕ことは、〔神聖なものに成る〕ことだ。(OSHO


  〔内側〕では〔至福〕に満ち、〔外側〕では〔愛〕に溢れていなさい!(OSHO


  〔至福〕は、〔分かち合うことによって成長して行く〕。(OSHO


  〔至福の分かち合い〕が、〔愛〕である。(OSHO


  〔マインド(思考;自我(エゴ))〕は〔障壁〕であり、〔瞑想〕は〔橋〕だ。(OSHO


  〔意識的になる〕と、更に〔至福に満ちる〕。(OSHO


  〔私達〕は、〔偉大なる神秘(大いなるもの)の一部である〕。(OSHO


  〔賛美〕とは〔祈り〕であり、〔至福〕は〔祈りの芳香〕だ。(OSHO


  〔人〕は、〔何かを創り出す〕ことでのみ、〔神なる存在〕へと関わる。(OSHO


  〔あらゆる問題〕は、〔マインド(思考;自我(エゴ))の捏造(ねつぞう)だ〕。(OSHO


  〔欲望〕こそ、〔唯一の障害だ〕。(OSHO


  〔自分自身を知ること〕こそ、〔真の教育の根幹〕となるべきだ。(OSHO


  〔最奥の核(大いなるもの)と繋がること〕こそ、〔真の祈り〕に他ならない。(OSHO


  〔すべての中〕に〔神(大いなるもの)は在る〕、〔神(大いなるもの;存在の美しさ)〕を感じ取ることだ!(OSHO


  〔神(大いなるもの)〕こそが、〔自分の審判者だ〕。(OSHO



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